諫早市議会 2022-03-22 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-03-22
また、工事は足場を組む方法とゴンドラをつるす方法の両方で実施するとのことだが、本庁舎周辺の駐車場について一部使用できなくなり、来庁者の事故防止のために利用規制をかけると思うが、どのように行うのか、との質疑に対し、改修工事を実施する期間は、本庁舎周りの駐車場は時期によっては使用を停止し、一般車両が進入できないように規制を行う予定である、との答弁がありました。
また、工事は足場を組む方法とゴンドラをつるす方法の両方で実施するとのことだが、本庁舎周辺の駐車場について一部使用できなくなり、来庁者の事故防止のために利用規制をかけると思うが、どのように行うのか、との質疑に対し、改修工事を実施する期間は、本庁舎周りの駐車場は時期によっては使用を停止し、一般車両が進入できないように規制を行う予定である、との答弁がありました。
具体的な調査方法といたしましては、庁舎屋上からゴンドラを吊り下げ、調査員が打診棒で壁面のタイル一枚一枚を叩き、その反響音や手の感触から浮きを判定する打診法により、外壁全面の調査を実施したものでございます。
平成23年11月のゴンドラのリニューアル、平成24年10月の世界新三大夜景の認定など、夜景に関する様々な取組により、近年、利用者数は増加傾向にあるという状況でございました。平成27年度は待合所の建て替え等の工事で休んでおりましたけれども、平成28年度以降は夜景人気の継続ということで、若干利用者は減少傾向ではございますけれども、依然として多くの方に利用いただいている状況になっております。
次にイ.客車(搬器)の規模、いわゆるゴンドラの規模でございますが、ゴンドラが小さいことからロープウェイの売りの1つであります乗車しているときの景色を混雑しているときには窓際に立っている一部の乗客しか楽しむことができないという状況にございます。次に、ウ.施設の老朽化でございますが、冒頭申しましたとおり、現在のロープウェイは既に今年で62年目を迎えております。
次に、イ.客車いわゆるゴンドラの規模でございますが、ロープウェイの売りの1つである乗車時の景色を、混雑しているときには窓際に立っている一部の乗客しか余裕を持って楽しむことができないという状況にあるということでございます。次に、ウ.施設の老朽化でございますが、現在のロープウェイは既に62年目に入っております。
4.施工箇所でございますが、ロープウェイのケーブルは電車のレールと同じ役目をいたします支索、それからゴンドラを引き上げる役目をいたします曳索、そして下り方向のゴンドラを円滑に引き下げる働きをいたします平衡索、この3本ございますけれども、今回の工事におきましては、曳索と平衡索の交換、それから、淵神社駅舎内にございます、平衡索誘導滑車及び緊張滑車のゴムブロックの更新を行うということにしておりまして、その
長崎市においては、夜景観光推進のための施設整備として、平成22年度の稲佐山山頂展望台の整備、平成23年度のロープウェイゴンドラのリニューアルなどを行ってきた結果、平成24年度には、長崎の夜景が世界新三大夜景に認定されました。
まず、平成31年度施工分としましては、平成30年度に債務負担行為を設定したもので、ロープウェイの電気的故障時にゴンドラをホーム等、安全な場所に動かすための予備原動機の設置工事、ゴンドラのブレーキの役割を果たす制動機の更新工事、原動滑車及び誘導滑車のゴムブロックの更新工事を行うこととしております。
まず、図の上部にあります1)原動滑車でございますが、これがゴンドラにつながったワイヤロープを動かすというものでございます。次に、図の赤で示したところ、右側の分です。
通常はスキーのゴンドラとか、そういうようなメーカーで、そういうなのが一応一般的でございます。 以上でございます。
ロープウェイ自体、耐震補強もやって、それからゴンドラも変えたというところではございますけれども、当然ながら、これまでの長年の課題と、そういうことでここをまず一歩やってみたいというふうなことで、今回このような回答をさせていただきました。 以上でございます。
今、委員ご指摘のとおり5者のほうからということであったんですが、一応定期的に大型バスで運ぶことで、計画的な今度ゴンドラでの輸送計画も立てられるということで、今まとまった形で運行しております。ただ、この部分につきましては、いつまでするのかというところを踏まえまして、また特定の事業者だけでやるのかというところは、私どもも検討する価値があると思っております。
まず、主要な視点場である稲佐山については、平成20年度に稲佐山魅力向上プラン を策定し、ハード面においては平成20年度は山頂駐車場のリニューアル、平成22年度 は展望台の改修、平成23年度はロープウェイゴンドラの改修、平成24年度は稲佐岳駅 舎通路へのLED照明の整備(光のトンネル)、平成27年度は淵神社駅舎待合所の改 修、稲佐岳駅舎へのエレベーター棟の増築、電波塔のライトアップ
事業内容は全て工事費でございますが、ゴンドラをつり下げるための設備である懸垂装置と支索上を走行するための走行装置を更新したものでございます。3.事業費と財源内訳及び19ページには改修内容につきまして記載しておりますのでご参照いただきますようお願いいたします。 20ページをお願いいたします。【単独】耐震化推進事業費の稲佐岳駅舎ほか1億2,775万640円でございます。
そして以前はあそこのあたりは、ゴンドラも走ってた同種の地域ですよ。そういう経験を全然生かさずに、そして他都市の事例を見て参照したと。そこでまず第一に聞くけど、当初予算で6,300万円、設計費と調査費を上げてますね。これが何もならなかったということでしょう。これは、自分たちで調査、設計はなさったんですか。
長崎市においては、夜景観光推進のための施設整備として、平成22年度の稲佐山山頂展望台の整備、平成23年度のロープウェイゴンドラのリニューアル、平成27年度にはロープウェイ駅舎の改修とエレベーターの設置や鍋冠山公園展望台の整備、そして平成28年度からは、稲佐山公園中腹駐車場から稲佐山山頂をつなぐスロープカーの整備に着手するなど、視点場の整備や来場者の利便性の向上に取り組んできました。
平成22年度には、稲佐山山頂展望台の改修、平成23年度には、ロープウェイゴンドラの改修を行うとともに、稲佐山山頂展望台において、ガイドなどを行う夜景ナビゲーターの育成を行っております。平成24年度には、10月に長崎市の夜景が、香港・モナコとあわせて世界新三大夜景に認定されました。また、稲佐山の駅舎通路に光のトンネルとして、LED照明の整備を行っているところでございます。
ロープウェイのゴンドラも同じ方に設計・デザインをお願いしたという意味で一定理解をしておりますが、私の記憶違いだったら申しわけないんですけれども、ロープウェイのゴンドラのガラスが一度破損して運休したという記憶があるんですけれども。
また、平成22年度に視点場の整備と して、稲佐山山頂展望台の改修、平成23年度にアクセス向上策として、長崎ロープウェ イのゴンドラのリニューアル整備と夜景ナビゲーターの育成を行った。
次に、視点場の整備といたしまして、平成22年度に稲佐山山頂展望台の改修、それから、アクセス向上策といたしまして、平成23年度に長崎ロープウェイのゴンドラのリニューアルの整備と案内人の育成を行ったところでございます。これらの夜景に関するさまざまな取り組みによりまして、平成24年10月に世界新三大夜景の認定を受けております。